第3回目のプロジェクト定例会は4月15-16日に開催。1日目は蜂の巣箱づくり残りと倒木の皮剥。2日目は唐箕を使った籾の選別と浅井戸掘り。特に印象的だったのはプロジェクトコーディネーター野間さんが下ごしらえしてくれたご飯!里山の食材をふんだんに使ったお昼ごはんがとても美味しかったです。
「その土地で出来たものを使ってその土地でご飯を。」
というコンセプトの元、地産地消を目指そう!と、事前準備などの費用としてメンバーから「山の恵」を追加でいただくことに。今回の籾が秋にはお米になった時はご飯も食べれるのでは!
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